2016.05.30How To アンケート , WEBマーケティング , マーケティング・市場調査

Webマーケティング活動にアンケートを取り入れるときのポイント

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企業のマーケティング活動も、インターネットなしには成立しない時代となりました。ホームページの運営、メルマガの配信、検索エンジンやソーシャルネットワーキングサービスを利用した情報収集など、現代ではいわゆるWebマーケティングが各企業のマーケティング活動の中心になっています。

このようなWebマーケティングの一環として、Webアンケートを取り入れる企業が近年増加しています。
アンケート自体は従来的なマーケティング方法ですが、紙ではなくWeb上で実施する際には、いくつか気を付けるべきポイントがあります。
そこで今回は、Webマーケティング活動にアンケートを取り入れるときのポイントをご紹介します。

アンケートをどのように活用するのか?

how-to-use-web-questionnaireWebアンケートはホームページやメールなどと連動させることにより、マーケティング活動において非常に有益なツールとなります。

例えば、アンケート結果をホームページ上で公開すれば、顧客とのコミュニケーションがより活発化すると考えられます。また、Webアンケートの回答内容に合わせて、各顧客が興味を持ちそうな内容のメルマガを配信することも、マーケティングにおいて大変効果的です。

 

 

 

 

Webアンケートを作る際のポイント

従来、紙のアンケート用紙で行っていた顧客満足度調査や消費者ニーズの調査なども、現在ではWeb上で実施することにより、低コスト・短期間で簡単に行えるようになりました。しかしWebアンケートを作成する際には、紙媒体でのアンケートを作成するとき以上に、回答者に対して十分な配慮を求められるポイントがあります。

【1】所要時間の明示

telling-time-required紙のアンケートの場合、回答者はアンケート用紙を見ることで、設問の総量を把握できます。しかしWebアンケートでは、質問者から説明しない限り、回答者はアンケート全体の分量を把握することはできません。所要時間が分からないことにより、対象者が回答を拒否・中断してしまう可能性もあります。

アンケートの回収率を上げるためにも、Webアンケートの画面上には「回答には10分かかります」「あと2ページです」などの情報を載せましょう。アンケートに要する時間を明示することにより、回答者の不安を取り除くことができます。

 

 

 

 

【2】見やすさを重視した設問

questions-easy-to-seeアンケート画面の表示方法も工夫しましょう。Webアンケートでは画面の表示を自由に変えることができます。この機能を利用して、本設問前に回答者の性別を質問し、回答に応じて男性用・女性用の質問ページだけを表示させましょう。回答者に合わせた質問ページを表示させることにより、回答者は不要な質問に目を通さずに済みます。

同様に各設問中も、選択肢によって表示する画面を増やしたり、また少なくしたりすれば、回答者も効率よく質問に答えることができます。

 

 

 

 

【3】記入量はなるべく減らす

紙のアンケートでは氏名、年齢などの情報を毎回記入する必要があります。しかし、Webアンケートでは、顧客データベースの情報を自動的に参照することも可能です。記入する項目を少なくすることにより、回答者の負担を減らすことができます。

おわりに

近年では、インターネットを利用する際、スマートフォンなどのモバイル端末を用いる人が急速に増加しています。そのため、パソコンだけでなくスマートフォンにも対応しているWebアンケートシステムを利用し、アンケート対象者のユーザビリティを高めることも大切です。

マーケティング活動にインターネットを活用することにより、顧客満足度を向上させるために必要な情報を効率よく獲得することができます。効果的なWebアンケートを実施し、多数の顧客から自社製品にとって有益な意見を集めましょう。

 

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