2016.05.30WEBマーケティング

インターネット広告費用を確保する!Webマーケティングの必要性の説き方

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新商品や新サービスのプロモーションを行うために、Web上にインターネット広告を展開する企業が増えています。しかし、インターネット広告業界で後れを取る企業において、ITが苦手な上司や経営陣に対し、Webマーケティングの必要性を上手に説明することはなかなか難しいことでしょう。そのため、インターネット広告を出すための十分な広告費用を確保できない経験をしたWebマーケティング担当者の方もいるのではないでしょうか。インターネット広告費を経営陣から確保するには、彼らにWebマーケティングの必要性を理解してもらう必要があります。そこで今回は、インターネット広告費用を確保するためのWebマーケティングの必要性の説き方をご紹介します。

インターネットの普及状況

6631-00063-2総務省の「情報通信白書」によると、平成22年には9.7%程度の世帯普及率でしかなかったスマートフォンは、平成25年には62.6%の世帯普及率にまで達しました。ここ数年で、いつでも好きなときにインターネットを閲覧できるデバイスが急速に拡大していることが分かります。

加えて、パソコンの世帯普及率も81.7%にまで上昇しており、数年前と比較しても、多くの世帯に普及している状況です。

また、情報源として重要視しているメディアについて調査したある大学と大手広告会社の共同調査結果では、テレビや新聞を情報源として重要視する人は、数年前と比べて減少かほぼ変化なしでした。

対して、インターネットを情報源として重要視すると回答した人は、20%も増加しています。後者は、年代別に見ても同じ結果でした。テレビや新聞ではあまり変化がありませんでしたが、インターネットを重要視すると回答した世代は10代~60代の全ての世代で増加傾向にあり、特に10代~40代では顕著な増加傾向が見られます。メディア別に見ても年代別に見ても、インターネットの情報源としての重要性が高まっていることが分かります。

 

インターネット広告費の拡大

6631-00063-3Webマーケティングの必要性が高まっていることは、インターネット広告費が拡大していることからも分かります。大手広告会社の調査によると、2014年度のインターネット広告費は前年と比較し112.1%増加し、1兆519億円にまで成長しています。

インターネット広告費の拡大は、スマートフォンやタブレット端末の普及により、検索連動型広告(検索エンジンの検索結果ページで、検索キーワードに対応した内容の広告が表示される広告)が大きく成長したことや、スマートフォン用のECサイトやコーポレートサイトの制作が増加したことが要因とされています。

 

 

 

 

余暇の過ごし方の変化

6631-00063-4さまざまな会社が行う余暇の過ごし方についてのアンケートでは、2008年に5位だった「メール・インターネット」が2009年に1位になっています。また、別の会社が行った2013年のアンケートにおいても「メール・インターネット」が1位でした。

余暇の過ごし方からも、人々がインターネットに触れる時間が多くなっている傾向が分かります。

また、通勤時間など、ちょっとした空き時間にもスマートフォンやタブレットを利用してインターネットを使用する人が増えています。

 

 

 

おわりに

他にも、現代においてWebマーケティングが必要な理由は多々あります。しかし、今回ご紹介したインターネットの普及状況、インターネット広告費、余暇の過ごし方の3つの理由からだけでも、Web上での販促活動やプロモーションが、企業にとって大きなビジネスチャンスであることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

インターネットに接続できる端末が多くの世帯に普及し、インターネットを重要視する人達が増加傾向にある今、インターネット広告を始めとしたWebマーケティングの必要性は非常に高いと言えるでしょう。

 

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