2016.05.27アンケートツール

ASP型アンケートシステムを比較するときのポイント5つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

asp-type-questionnaire-systems

Webアンケートシステムを利用する場合、大きく分けて2種類の導入形態があります。1つはクラウドサービスを利用する方法(ASP型)、もう1つは自社でシステムをインストールする方法(パッケージ型)です。ASP型は安価で手軽にアンケートを作成できるメリットがあります。一方、パッケージ型は設問の多いアンケートや凝ったデザインで独自のテンプレートを作成したい場合などに適しています。
今回は、ASP型アンケートサービスに着目し、アンケートシステムを導入する場合のシステムの比較ポイントを5つご紹介します。

【1】利用期間

手軽に導入できるASP型アンケートシステムですが、最初から長期間の利用契約を結ぶことは問題が生じる恐れがあります。
例えば、アンケートシステムを利用し始めてから、「思っていたものと違うので別のシステムにしたい」「アンケートの運用自体をしばらく保留したい」などの要望が出てくる可能性があります。
また、アンケートシステムの導入を検討している時点では、どのようなアンケートを作成し、どのくらいの頻度で活用するかについて、企業側でしっかりと決まっていない場合もあります。明確なアンケート利用計画がある場合は長期契約でも構いませんが、テスト的な導入が目的の場合は、短期利用の契約ができるシステムを選択することをおすすめします。

【2】料金

cost-for-useASP型アンケートシステムの利用料金は、作成するアンケートの設問数や回収できた回答数によって決まる場合が多いです。一定の予算内で出来る限り多くのデータを回収したいという企業には、定額で契約できるシステムが向いています。アンケートを利用する頻度や配信する規模を確認して、目的に合った料金設定を選択できるシステムを探しましょう。
ただし、料金が安すぎるシステムは、システムそのものの機能が大幅に制限されている、またはセキュリティが脆弱である可能性があります。金額のみに注目するのではなく、サポート体制も確認してください。

 

 

 

 

【3】パフォーマンス

performance-of-system大規模なアンケートを決まった時間内に実施する場合、アクセスが集中してアンケートシステムの負荷が大きくなり、回答に不具合が出ることがあります。
システムの動作や画面の表示が遅いために回答者がストレスを感じてしまう状態では、アンケートの回収率が低下する可能性も否めません。アンケートの運用時間を決めている場合は、システムがその負荷に耐えられる仕様であるか確認してください。

 

 

 

 

 

 

【4】アンケートフォームの種類

基本的に、パッケージ型で作成するアンケートと比較した場合、ASP型のアンケートはデザインがシンプルになります。しかし、現在では豊富なアンケートフォームを用意しているASP型アンケートシステムも存在します
デザインの良し悪しは回収率にも影響します。作成において具体的なイメージがある場合は、そのイメージを実現できるフォームがあるか、事前に確認しましょう。

【5】対応デバイス

available-devicesパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応するWebアンケートを作成できるASP型アンケートシステムもあります。特に、多くの人が日常的に携帯しているスマートフォンへ配信することができれば、アンケートの回収率は格段にアップすることが予想されます。アンケートを配信する際には、対応しているデバイスについても考慮しましょう。

 

 

 

 

 

 

おわりに

ASP型のアンケートシステムの最大の魅力は、手軽に導入できる点です。
最近は、システムを提供する企業も増加したため、選択の幅も広がりました。
今回は参考にするべきシステムの比較ポイントとして5つの項目を挙げましたが、導入の際はご紹介した以外の細かな機能も考慮し、ぜひ目的に合ったWebアンケートシステムを見つけてください。

 

アンケート・Webフォームを簡単に作成できるASPサービス

従業員調査・マーケティング分析ツールはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
Web Research Plus お役立ちナビ

Web Research Plus お役立ちナビ

従業員調査やネットリサーチ・Webアンケートに関する情報を発信します!!